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横山利香のスイングトレード入門講座

2016/06/21 更新

第10回 [実践編] 下落トレンド銘柄は逆張りで対応しよう!

株価の上昇傾向が続いている銘柄もあれば、下落傾向が続いている銘柄もあります。株を取引する方法には「順張り」と「逆張り」の二種類があり、株価のトレンド(方向性)に合わせて投資スタンスを使い分けます。

そこで、今回は株価がどのように動いている時に、どちらの投資スタンスを選べばよいのかを具体的に解説していきます。

ファーストリテイリング(9983)のチャートを見てみましょう。
株価のトレンド、方向性は何だと思いますか?
 

★ファーストリテイリング(9983)日足チャート
9983hiasi
※チャートをクリックすると、大きくなります

2016年初めから6月までの株価の流れを見ると、株価が途中上昇している所もありますが、最近の株価が安値圏の水準という状況で、長く下落が続いています。つまり、株価のトレンドは下落トレンドです。

下落トレンドの場合には、どのような投資戦略がよいのかと言えば「逆張り」です。逆張りでは、株価のトレンドに逆らって、つまり株価が下落トレンドにあったとしても、短期的な上昇が期待できる場合に株を買う取引方法です。

逆張りでは、どのような場面で株を買い、そして売ればいいのでしょうか?
 

★下落トレンド銘柄の逆張りポイント
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※チャートをクリックすると、大きくなります

買いと売りをできれば行いたい箇所に丸印をつけました。実際には、買いの所では株価が下がっている時ですから、「どこまで下がるのか」と不安に思っている方も多いでしょうし、売りの時には株価が上昇している時ですから、「まだまだ上がるはず」等と欲張っている人も多いでしょう。

下落トレンド銘柄の場合、トレンド転換するまで株価は下がり続けますから、保有する期間が長いと損失が発生する確率が高くなります。売買するタイミングに悩む場合は、グランビルの8法則を活用して売買タイミングを考えるようにしましょう。
 


 

横山里香のスイングトレード入門講座

  1. 第1回 株初心者でもチャレンジできる『スイングトレード』とは?
  2. 第2回 ローソク足の基本を学ぼう!
  3. 第3回 移動平均線で株価のトレンドと売買サインを見つけよう!
  4. 第4回 トレンドをつかんでスイングトレードに活かそう!
  5. 第5回 トレンドにあわせて順張りと逆張りを使い分けよう!
  6. 第6回 「グランビルの法則」をマスターして売買タイミングをつかもう!
  7. 第7回 買われすぎ、売られすぎ、を判断できるテクニカル指標とは?
  8. 第8回 8つの波をつかめ!エリオット波動理論をマスターしよう!
  9. 第9回 転ばぬ先の杖!リスクをコントロールして取引しよう!
  10. 第10回 [実践編] 下落トレンド銘柄は逆張りで対応しよう!
  11. 第11回 [実践編] 上昇トレンド銘柄なら、押し目買いで対応しよう!
  12. 第12回 [実践編] ボックス相場には逆張りで対応!トレンド変化には注意せよ

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