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横山利香のスイングトレード入門講座

2016/04/12 更新

第1回 株初心者でもチャレンジできる『スイングトレード』とは?

初めまして!横山利香です。

 

今週から、投資初心者が始めやすいスイングトレードの基本について解説させて頂きます。どうぞよろしくお願いします。

 

皆さんは、株式投資についてどのようなイメージをお持ちですか?

 

株式投資というと、「投機的」「危険」といったイメージがあるかもしれません。株価は毎日動いていて、上がる日もあれば下がる日もあります。売買のタイミングを間違えば損失が発生しますから、危険というイメージがあっても仕方ないでしょう。

 

そもそも株式投資には、長期保有が安全という考え方があります。高成長を続ける業績が好調な企業や、マーケット自体が上昇基調の時には、長期投資をしても良いかもしれません。

 

しかし、すべての企業が成長を永遠に継続できるとは限りませんし、マーケットがしばらく下落相場になってしまうときもあります。売買するタイミングや投資先によっては、一概に長期投資が安全というわけではありません。それなのに、株は長期保有が安全と思って投資を始めてしまうから損失が発生してしまうのです。

 

そこでおススメしたいのが「スイングトレード」です。スイングトレードとは、株価が上昇、下落する動きに合わせて、数週間、数カ月程度で売買を行う取引方法です。株価が安い時に株を買い、株価が高くなったら売却する方法です。企業業績を重視するというよりも、株価の動き、つまりテクニカル分析を重視した取引方法になります。

 

では、スイングトレードがどのような取引方法なのか、具体的に見てみましょう。

 

◆スイングトレードとは?(日経平均の株価チャート)

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昨年末(2015年)からの日経平均株価のチャートです。スイングトレードでは、「買」のところで株を購入し、「売」のところで売却します。

 

今年は年初から下落トレンドが続いてしまっていますので、昨年末から株を購入して保有し続けていると含み損が発生してしまいます。ところが、スイングトレードを活用すれば利益を得ることが可能になります。

 

このように、株価が上昇したり下落したりする波のような動きに合わせて、株価が安い時に株を買い、高くなったら売ることを、繰り返し行う取引方法がスイングトレードです。

 

テクニカル分析を活用して株価の今後の動きを予測し、取引を行います。このため、日中は仕事をしていて株を取引することが難しい場合でも、空いている時間にテクニカル分析を行っておき、注文をあらかじめ出しておけば、スイングトレードを行うことが可能です。

 

さらに、株を長期で保有するのではなく、利益確定をコツコツと行うことを前提とした取引方法です。こまめに利益確定を行うことで、利益をしっかりと積み上げていくことが可能になります。デイトレのように日中の相場を監視する必要があまりいらないので、初心者の方でもチャレンジしやすい取引手法です。

 

ただし、どの投資方法でも、株式市場が下落した場合には損失が発生します。ですから、テクニカル分析を過信することなく、日々しっかりと株価動向を確認していくことが重要になるでしょう。

 

次回は、スイングトレードに必要な株価チャートについて解説していきます。

 

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