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テクニカル指標

投資主体別売買動向

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※個人、外国人の数値は2014年1月を0として増減数を累積した数値となっています。前週比の数値ではありません。

投資主体別売買動向とは

投資主体別売買動向とは、投資家別(個人、法人、外国人、金融機関..)に見た、日本株等の売買動向をまとめたもので、プラスであれば買い、マイナスであれば売りを示しています。

売買金額や全体の売買に占める投資家別の割合が開示されるので、日本の株式市場をどういった投資家が買い向かったのか、売り向かったのか、需給状況を把握することができます。

日本株の30%程度は外国人投資家が保有、特に東証一部銘柄では保有の過半数は外国人投資家ですので、日本の株式市場への影響は非常に大きく、その動向は重要項目と考えておきましょう。

投資主体別売買動向は、毎週第4営業日の引け後に全集分の集計結果が東京証券取引所より公表されています。対象は東証・名証の他、マザーズ、JASDAQなどの新興市場も含まれます。

過去の動き

2016年2月9日

ドル建て日経平均はすでに2014年安値水準に到達。
下のチャートはドル建ての日経平均(日足)チャートです(高値安値は少し特殊な処理をしています)。日本市場の売買のうち約7割を占める外国人投資からみた日経平均の水準と考えるとわかりやすいと思います。

1月21日の水準は136ドル付近で、この水準は2014年の安値に匹敵しています。つまりドル建てで計算するとすでに日経平均は14000円水準とも言えます。

2016年2月5日

トヨタ自動車(7203)の決算は市場コンセンサスを下回る。
発表によると為替の想定レートは120円でしたので、現在の為替ですと本決算での下振れも予想されます。

先日、黒田バズーカ3後の為替動向が気がかりと書きました。ドル円の日足チャートでは、マイナス金利発表当日の高値(円安)を翌日以降上回れない状態となっていましたので、「これは前回、前々回とは違う」と感じた市場関係者が多かったと思います。

マイナス金利で銀行への貸し出し拡大へプレッシャーをかけて、企業の設備投資促進へつなげるといった安直なシナリオも考えられますが、私に限らず投資家としては「そんなことまでしないとダメなの?」といった漠然とした不安を抱いた方が多いように思えます。

ただ1月21日を底値とした戻りが終わったと判断はしていませんが、いずれにしても昨年6月の高値を目指す展開になるのは、あきらめた方がいいでしょう。

個別株では好業績を素直に好感して買いが入る傾向が見られますので、全体が沈む中でも一部のテーマ銘柄に人気が集まる状態が続きそうです。簡単に言えば、日経平均は戻り売り、個別株は好業績銘柄の押し目を狙う戦略ということになります。

2016年2月2日

マイナス金利導入でもドル円の円安加速とはならず、日経平均も反落となりました。下のチャートは、黒田バズーカ1~3の発表後の為替動向です。過去2回に比べ、円安推進効果が薄れているようです。

20160202_黒田バズーカ後の為替動向

20160202_黒田バズーカ後の為替動向

20160202_黒田バズーカ後の為替動向