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テクニカル指標

新値銘柄数

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移動平均かい離率新値銘柄数PER & EPS投資主体別売買動向信用評価損率騰落レシオ裁定残

新値銘柄数とは

新値銘柄数は物色意欲を示す指標として使われ、株価指数の動きが少ない中、新値銘柄がコンスタントに出てくる場合は相場の変動が近づいている可能性が高い、といった見方をすることができます。

高値や安値を更新した銘柄を指し、いくつかの呼び方があります。

1月から3月まで年明け間もない時期は、昨年の株価との比較で高値/安値をあらわすので「昨年来高値、昨年来安値」と呼ばれます。4月以降は、今年の第八回以降の株価との比較で高値/安値をあらわし「年初来高値、年初来安値」と呼びます。「上場来高値、上場来安値」はその銘柄が上場して以降の株価との比較となります。

上記のように集計する期間が時期により変化するため「3月の時点では新高値は**銘柄あったが、4月になったら集計時期が変わったため**銘柄に変わってしまった」といった具合にデータの連続性が保てていないデータなので注意が必要です。

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過去の動き

2016年6月24日

底値圏を見極める道具として、当社では「信用評価損率」、「新値銘柄数」、「移動平均乖離率」、「騰落レシオ」の4つを挙げています。6月24日は、4つのうち3つが底値圏を示す数値となっています。日経平均も2月12日安値を僅かに下回りましたが、ほとんど同水準で止まっています。投資資金の3割程度を、この水準で投入しておくことをお勧めします。

2016年2月12日

新高値銘柄数:   0銘柄  ⇐  2銘柄(2/10)
新安値銘柄数:1017銘柄  ⇐  673銘柄(2/10)

新安値銘柄数は歴史的な水準となっています。東証1部の6割程度が新安値となっていますので、この1年で「買い持ちしている銘柄」はほぼ評価損になっているものと考えられます。
しかも大きな損失を抱えているため、いわゆる「塩漬け」を決め込んでいる投資家が多いと思われます。

また信用評価損率を見ても「追証による投売り」を余儀なくされる投資家が多いことが数値から読み取れ、売りが売りを呼ぶ状況は峠を越えたものと考えられます。つまり売り方にとっては短期的にこれ以上の下落を期待しにくい状態になっていますので、おのずと「買戻し」が先行する地合いが整いました。

来週以降、大きく戻すことが予想されますので、「戻り売りスタンス」は維持しつつも、「新規の空売り」は控えたほうがいいと思います。

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