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投資格言

2015/12/10 更新

当たり屋につけ曲がり屋に向かえ

当たり屋とは、株式投資で当たっている人です。買えば上がり、売れば下がりと、取引がうまくいってノリノリ状態の人が周りにいるなら、下手に考えるよりもその人の取引に乗っかればよいわけです。当たり屋につけはイメージしやすいでしょう。

一方、曲がり屋とは取引がうまくいかない人です。相場の世界で外れることを曲がるといいます。順調に上がっている右肩上がりの株でさえ、その人が買ったとたんに下がってしまう。つまり、チャートが折れ曲がってしまう様子から曲がるといわれるようになったのでしょう。

よく外れる人がいたら、その人の「反対をする=向かえ」ばうまくいくはずです。

つまり、投資がうまくてツイてる人には素直に従い、下手な人がいたら逆をしろが、当たり屋につけ曲がり屋に向かえという格言です。

そして、もう1つ同じようで反対の「当たり屋につくより、曲がり屋に向かえ」もあります。
こちらは、今、当たっている人であっても、いつまでも当たり続けることはない。だったらいつも外れてる人の逆をしなさい、という意味です。

どちらの格言も「曲がり屋に向かえ」は同じですが、当たり屋になる人がめったにいないから2つのいい方があるのかもしれません。むしろ2つの格言があるのは、自分自身が曲がり屋になってしまうことも含めて投資家に曲がり屋が多いなら、「普通の人の逆をしなさい」と教えてくれているのでしょう。

 

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